

第一生命の個人年金保険「ステップジャンプ」を解説!
第一生命の「ステップジャンプ」は契約日から3年経過以後は払い込んだ保険料の累計額(基本年金原資)が保証※1されながら、運用成果に応じてふえる期待がもてる個人年金保険です。
資金が必要な時期にあわせて柔軟な設計ができるため、老後の生活費やお子さまの教育費、自分へのごほうびなど、幅広い目的に資金を活用できます。

そんな「ステップジャンプ」の魅力を詳しく解説します!
※1:契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。
※2:所定の要件があります。
目次
こんな方におすすめ

安心の秘密を漫画で解説
その1:将来のお金どうやって準備しよう?

※3:契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。
※4:第一生命所定の参照指数を使用します。この指数は、世界各国の株式・債券・不動産などに分散投資を行い、その運用成果を反映して算出されます。
その2:ふえるのに減らないってどういうこと?

※5:契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。
※6:第一生命所定の参照指数を使用します。この指数は、世界各国の株式・債券・不動産などに分散投資を行い、その運用成果を反映して算出されます。
その3:年金は、いつ受け取ることができるの?

※7:契約年齢等により、選択できる保険料払込期間や年金受取開始年齢に所定の制限があります。
※8:年一括払も選択できます。
ステップジャンプの4つのポイント解説

※9:契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。

※10:第一生命所定の参照指数を使用します。この指数は、世界各国の株式・債券・不動産などに分散投資を行い、その運用成果を反映して算出されます。


※11:付加するには、年金支払開始日の被保険者の年齢が60歳以上かつ年金支払期間が10年以上など、所定の要件を満たす必要があります。
過去のデータを用いたシミュレーション
過去(2007年1月~2022年12月)のマーケットの動きにもとづき、10,000パターンのサンプルにおける受取額をシミュレーションした結果、返還率が全サンプルの平均となる値と、返還率が最も低かったサンプルの値を示しています。
● 過去データを用いたシミュレーションであり、実際の受取額や返還率を表したものではなく、将来の受取額や返還率を示唆あるいは確実性を保証するものでもありません。また、返還率が最低だったサンプルは、10,000サンプルのうちの最低値を示したものであるため、運用成果によっては最低だったサンプルの値を下回る場合があります。
● 受取額は運用成果に応じて確定するため、契約時には確定しません。
● シミュレーション上の運用利率は、契約日が2024年7月の場合に初年度適用される利率(0.50%)としており、払込期間を通じて一定と仮定しています。
● 年金受取開始日以後に適用される予定利率は、2024年7月に受け取りを開始した場合の0.4%としています。なお、一括受取の場合、予定利率は適用されません。



● このページは2024年5月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。検討にあたっては「保障設計書(契約概要)」など所定の資料を必ずお読みください。また、契約の際には「重要事項説明書(注意喚起情報)」「ご契約のしおり」「約款」を必ずお読みください。
● 税務の取り扱いについては、2024年5月時点の法令等にもとづいたものであり、将来的に変更されることもあります。変更された場合には、変更後の取り扱いが適用されますのでご注意ください。詳細については、税理士や所轄の税務署等にご確認ください。