老後資金はいくらあればいい?個人年金保険は必要?第一生命「しあわせ物語」を活用する方法。 老後資金はいくらあればいい?個人年金保険は必要?第一生命「しあわせ物語」を活用する方法。

老後資金はいくらあればいい?個人年金保険は必要?第一生命「しあわせ物語」を活用する方法。

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※ 記事中で言及している保険に関して、当社では取り扱いのない商品もあります。
※ 文章表現の都合上、生命保険を「保険」、生命保険料を「保険料」と記載している部分があります。
※ 本文中に記載の保険に関する保障の条件は、保険会社によって異なります。詳しくはご加入の保険会社にお問い合わせください。

40代後半になり、人生の折り返し地点を通過すると、「老後」がよりリアルに感じられます。年々時間の経過が速くなるような気持ちがして、仕事をリタイアするときを迎えるのもあっという間かもしれない、と思われる方も多いかもしれません。

老後の備えは十分なのか?楽しいリタイア後の人生を送れるのか!? これまで多くの方のライフプランや保険にまつわる相談を受けてきた、第一生命保険株式会社コミュニケーションデザイン部(取材当時)の古舘愛さんに、老後資金の考え方と個人年金保険の活用法についてアドバイスいただきました。

目次

老後資金はいくらあればいいの?

老後資金はいくらあればいいの?

40代後半になると、グンと現実味を増す「老後」のこと。リタイア後を穏やかに暮らすためには、老後資金としてどのくらい用意しておけば安心できるのでしょうか?

老後に入ってくるお金はいくら?

老後資金は現在の収入や支出、金融資産を把握し、予想される未来のイベントを整理することからはじまります。第一生命では「生涯設計プラン(R)」と呼んでおり、老後の暮らしに必要な費用が具体的になります。

大きな考え方としては、リタイア後に必要な生活費を算出して、リタイア後の収入(国民年金や厚生年金といった公的年金) を差し引いてみる。その差額が現役時代から備えるべき額、と考えてください。

まずは、65歳からご自身がどれくらいの年金をもらえるのかを把握しておきましょう。老齢基礎年金は加入期間に応じて受給金額が変わりますし、会社員や公務員の方が加入する厚生年金は現役時の収入によっても受給金額が変わります。

ご自身が65歳からいくら年金をもらえるのかは、誕生月にハガキや封書で届く「ねんきん定期便」や、日本年金機構の「ねんきんネット」などで確認しましょう。

参考:日本年金機構 ねんきんネット

リンク:ミラシル「年金はいくらもらえる?「ねんきん定期便」の見方をシンプル解説【解説図つき】」

老後の生活費はいくらかかる?

次に、老後の生活費はいくらくらいかかるのか考えてみましょう。

総務省「家計調査報告」2021年によると、65歳以上の夫婦のみの無職世帯の消費支出は月額平均22万4,436円です。

一方、公益財団法人生命保険文化センター「生活保障に関する調査」2019年度によると、「ゆとりのある老後生活に必要と考える費用」は、月額平均36万1,000円となっています。

「老後の生活費」といっても、どういう生活を送るのかによって費用は変わります。ご自身がリタイア後、どんなふうに過ごしたいのかを、具体的にイメージすることが大切です。

参考:総務省「家計調査報告」2021年

参考:公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」2019年

何歳まで働く?60歳?65歳?70歳?

何歳まで働くのかも、老後の生活資金を考えるうえで重要です。

今の職場で定年を迎えたあとは、再雇用制度があるのか? 新しい職場に再就職をして働くのか?それとも、経験や特技を生かしてフリーランスになるのか?など、具体的に何歳までどう働くかを考えておくといいでしょう。

あるいは、長く仕事をがんばってきたのだから、第2の人生は仕事から離れて悠々自適な生活を送りたい、と考える人もいるかもしれません。

定年後も働いていれば年金以外の収入が確保できるので、現役時代に備えたほうがいい金額が少なくなります。

もし早いタイミングで仕事から離れるようであれば、そのぶんを準備しておく必要があります。

自分は何歳まで、どのように働きたいのかをイメージしておきましょう。

退職金は減少傾向にある。

退職金を老後の資金にしようと考えている人も、いらっしゃるかもしれません。しかし、近年、退職金は減少傾向にあります。

厚生労働省「就労条件総合調査」によると、2002年に2,499万円だった大卒・定年退職者の平均退職金額は、2017年には1,788万円に減少しています。15年間で約700万円のダウンは、なかなか大きな金額ではないでしょうか。

漠然と退職金を老後資金にしようと予定していても、「思っていたほどもらえない」場合もあります。退職金がもらえる職場であっても、具体的にもらえる金額を想定して備えていく必要があるでしょう。

参考:厚生労働省「平成15年就労条件総合調査の概況」

参考:厚生労働省「平成30年就労条件総合調査の概況」

老後資金はどう備える?個人年金保険は有用?

老後資金はどう備える?個人年金保険は有用?

老後の資金は預貯金で備えるだけでなく、現在の家計を見直しながら元手をつくり、資産形成をすることも検討してみるといいでしょう。

老後資金の準備にはさまざまな方法がある。

老後を見す えた資産形成の手段はたくさんあります。

たとえば、決められた保険料を払い込むことで、将来、保険料に応じた年金または一時金を受け取れる「個人年金保険」。

また、商品を自分で選び、資産運用を行う「iDeCo(個人型確定拠出年金)」や、一定の投資信託に少額から長期・積立・分散投資を支援するための制度「つみたてNISA」などがあげられます。

さまざまな方法があるため、どれにするか迷ってしまうという方も多いかもしれません。

なぜ個人年金保険が有用なのか?

老後資金を備えるには、個人年金保険が有用な方法の1つです。

定額タイプの個人年金保険であれば、契約した段階で将来受け取る年金額が決まっています。契約した時期によっては低い利率になる場合やインフレによるリスクもありますが、給付金額が変動しないため、老後の資金計画が立てやすくなります。

また、税制上の控除を受けられるのも見逃せないメリットです。下記の個人年金保険料控除の対象となる条件を満たし、「個人年金保険料税制適格特約」が付加されている場合、所得税で上限4万円、住民税で上限2万8,000円が年間払込保険料額に応じて控除の対象となります。

【個人年金保険料控除の対象となる条件】

年金受取人が契約者(保険料負担者)または契約者の配偶者であること。

年金受取人が被保険者であること。

保険料払込期間が10年以上あること。

年金の種類が確定年金の場合、年金支払開始日の被保険者の年齢が60歳以上であり、かつ年金支払期間が10年以上あること。

参考:国税庁「No.1141生命保険料控除の対象となる保険契約等 > 対象となる個人年金保険契約等」

参考:国税庁「No.1140生命保険料控除」

リンク:ミラシル「個人年金保険とiDeCo、メリット・デメリットは?自分にはどちらが向いている?」

第一生命の個人年金保険(2018)「積立年金『しあわせ物語』」を老後資金の準備に活用。

第一生命の個人年金保険「積立年金『しあわせ物語』」を老後資金の準備に活用。

個人年金保険にはさまざまな商品がありますが、中でも第一生命の個人年金保険「しあわせ物語」は、老後資金の準備に活用いただくのにピッタリです。

ここで、老後資金の準備に「しあわせ物語」をおすすめするポイントを3つご紹介します。

ポイント1:将来受け取る金額が契約時に決まっている。

「しあわせ物語」は定額タイプの個人年金保険で、年金額は契約時に確定することがメリットです。

たとえば、「65歳までいくら払い込み、65歳から10年間年金を受け取る」などと 最初に決められるため、老後の資金準備 を計画的に進められます。

なお、途中解約をした場合は、多くの場合で解約返還金が払い込んだ保険料の総額を下回るため、注意しましょう。

ポイント2:少額からはじめられる。

第一生命の「しあわせ物語」は、29歳以下の場合、 月々3,000円の保険料で はじめられる商品です。契約内容にもよりますが、30歳以上の方は月々5,000円からはじめられる場合もあります。「いやいや、もう20代・30代はとっくに過ぎているし……」と思うかもしれませんが、遅すぎることはありません。

その方の契約内容にもよりますが、これまでに私が担当したお客さまには、40代から契約して、月々の保険料を1万5,000円 に設定されていた方もいらっしゃいました 。

ポイント3 :「安心の定期点検(R)」がある。

第一生命の保険商品に加入いただいた場合、年に一度「安心の定期点検(R)」があります。

直接の訪問や、オンライン、お電話などで、保険に関するお困りごとや心配ごと、住所変更や氏名の変更などがないかどうかを確認しています。

保険に加入して、ずっとそのままになってしまうということがないよう、担当者のサポートを受けられます。

【まとめ】個人年金保険を40代からの老後資金準備に活用しよう。

個人年金保険は積み立てる期間が長ければ長いほど返還率(返戻率)がよくなるケースが多い ので、なるべく早くはじめることをおすすめします。定額タイプであれば、契約時にあらかじめ返還率が確定するため、計画的な老後資金の準備に役立てることができるでしょう。

40代・50代だからといって遅すぎるということはありません。この世代になり、「老後」がよりリアルになったからこそ、具体的に考えることができます。どんな老後を送りたいのか? 具体的にシミュレーションしながら備えていきましょう。

写真/Getty Images


古舘 愛

第一生命保険株式会社で、生涯設計デザイナーとしてお客さまへのコンサルティングや保険提案業務に従事。現在はコミュニケーションデザイン部で、デジタルを生かした新たな接点でのお客さま対応を担当している。


※この記事は、ミラシル編集部が監修者への取材をもとに、制作したものです。
※掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。
※記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。

※税務の取り扱いについては、2022年10月時点の法令等にもとづいたものであり、将来的に変更されることもあります。変更された場合には、変更後の取り扱いが適用されますのでご注意ください。詳細については、税理士や所轄の税務署等にご確認ください。

※このページは2022年10月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。検討にあたっては「保障設計書(契約概要)」など所定の資料を必ずお読みください。契約の際には「重要事項説明書(注意喚起情報)」「ご契約のしおり」「約款」を必ずお読みください。
 

(登)C22P0246(2022.11.15)
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#保険 #老後への備え #個人年金保険 #福祉・社会保障
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