dip BATTLES・ Jillie Jay&健世にとっての“ダンスとは”?
「第一生命 D.LEAGUE」の魅力を“声で”届けるニッポン放送のポッドキャスト番組『D.LEAGUE TALK ROUND supported by 第一生命』。D.LEAGUE MCのケリー隆介さんを進行に置き、D.LEAGUEに出場するチームのディレクターやメンバー(Dリーガー)をゲストに迎え、チームの特徴やDリーガー個人の魅力をたっぷり紹介しています。
3月10日に配信された第10回のゲストは「dip BATTLES」よりJillie Jayさん&健世さん。2人に「ダンスとは」という質問をぶつけてみると、とても深くて熱い思いを聞くことができました。
目次
ルール変更は「面白い」 2ブロック制が“やる気”に
dip BATTLESは、21-22 SEASONよりD.LEAGUEに参戦。「強さ」と「情熱」を胸に、人々へ“夢”を届けるために結成。ストリートカルチャーをルーツに、磨き抜かれたスキルと唯一無二のスタイルを武器とするダンサーが集い、観る者を魅了し続けています。今季は「一丸で挑み、新時代を超える。」をスローガンに、個の力を結集し、チームとして壁を突き抜け、昨シーズン築いた“新時代”さえも超えていくチームです。
そんなdip BATTLESに、23-24 SEASONに入団したJillie Jayさん。しなやかなフローとスタイリッシュなシルエットで観客を魅了するダンサーで、25-26 SEASONはリーダーを務めています。ダンサーネームは、好きな曲「Billie Jean」と本名の「大聖(たいせい)」の“聖(ひじり)”に由来して付けたそうです。
そして健世さんは、チームのオリジナルメンバー。23-24 SEASONにはD.LEAGUE史上最年少21歳という若さでディレクターに就任し、今季からは、プレイングディレクターとして活動しています。

dip BATTLESの健世さんとJillie Jayさん
2人はD.LEAGUEに出場する前から交流があり、Jillie Jayさんは、なんと健世さんから誘われてチームに参加したとのこと。「大学のサークルでダンスをやっていて、週末にバトルに出たりして、本当に“普通の人”だったので。(誘われた時は)親に相談しました。でも健世が言うなら! 」と、信頼関係があったからこそ加入を決めたと明かします。
同じ大会に出場し、Jillie Jayさんのダンスセンスを知っていた健世さん。「大聖しかいないだろうと思った」と、実力を認めてのオファーだったと明かしました。
そうして一緒にチームを作ってきた2人。前回のゲスト、Medical Concierge I’moonのSerinaさん&CHIKAさんから「チームの雰囲気が知りたいです!」という質問が届いており、2人とも口を揃えて「雰囲気は良いです」と答えます。「もう2~3年一緒にいるので、家族のような楽しさがあります。絶えず笑いが起こっています」(健世さん)、「しょうもないことでいつも笑っていますね」(Jillie Jayさん)と、いいムードで活動に取り組めているそうです。
そんなチーム一丸となって挑んでいる、D.LEAGUEの25-26 SEASON、健世さんは「俺的には今シーズンのルール変更はめちゃくちゃ面白いです。2ブロック制になったことで、ブロックの色が出ている感じがして。(収録前に行われた)ROUND.5では、他チームのダンスに喰らっちゃいました。全部のチームが良くて、置いていかれているような感覚になってしまって。こっちも頑張らなきゃいけないとも思わされて、お互い影響し合っている感じが面白いなと思いました」と他チームに圧倒されると同時に、やる気に繋がっているとも話しました。

dip BATTLESの健世さんとJillie Jayさん
Jillie Jay&健世にとっての「ダンスとは」
dip BATTLESのメンバーから「チームを一言で表すなら」というお題に答えてもらった音声が流れると、先ほど2人が言ったように、和気あいあいとした雰囲気がにじむ楽しいコメントが盛りだくさん。Jillie Jayさんは「具だくさんなカレー」と回答しており、「カレーとしてまとまってはいるけれど、一口ごとに“これも入っている!”と驚くほど粒ぞろいのメンバーが揃っています」と自信を持って紹介します。
健世さんの答えは「情熱」。「明るい、元気、一生懸命とか」など、言葉にいくつもの要素が集まっていると言って、熱いパッションを持ったメンバーが揃っていると太鼓判を押しました。
そんなメンバーの中から代表して、今シーズンから参加となった新メンバー・KiLaRiさんから2人の印象を語るコメントも公開。Jillie Jay さんは「め~っちゃイケメンなお兄ちゃん! クールだけど急に叫び出したり、意外とふざけるところとのギャップがいい」、健世さんは「めっちゃファンキー。全部をさらけ出す人」との印象が語られます。
またKiLaRiさんより2人に質問も届いており、「2人にとって、ダンスとは?」と聞かれると、健世さんは「救いでもあり、二面性も感じます」と答えます。「最近、二面性を大事にしていて、一貫性を持ちすぎないようにするというか。すべてに筋を通したい人間だから、そこから外れると、全部が崩れた気分になってしまう。ダンスは世界を救うと思っていて、それくらい楽しいものだし、人間の承認欲求も満たしてくれている。そういった二面性があるけど、戦いにならない良いもの、という感じです」。
Jillie Jay さんは「ずっと一緒にいる背後霊。『ジョジョ』でいう“スタンド”みたいなイメージ」。「これがいることによって救われる部分があるし、人の感情の揺れや空間の揺れを感じ取れるのがダンス。これがあることで悩むこともあるのですが、ダンスのおかげで自分の意識が伸びて、世界が広がった感じがします。そのせいで逆に自分が小さく見える時もあるのですが。いろんなものが混ざっているから、一言では表せない」という、2人から深いコメントが飛び出し、ケリー隆介さんも「ん~語りましたね!」と2人の答えに思わず唸ります。

収録後のケリー隆介さん、dip BATTLESのJillie Jayさんと健世さん
Jillie Jay&健世の“ダンスをするときに欠かせないパートナー”
番組の最後には、D.LEAGUEのタイトルスポンサーである第一生命のブランドメッセージ「一生涯のパートナー」から着想を得た質問コーナーを実施。全チーム共通して「ダンスをするときに欠かせないパートナーは?」という質問に答えてもらいます。
健世さんは「アイテムはAirPodsです。絶対に持ち歩いて、どこでも踊れるように。スピーカーだと周りに迷惑をかけてしまうので、公園などで踊る時にはAirPodsで音を聴いています。ルーティーンは、股関節周りのストレッチ。Poppin'は上半身がメインとなるダンスですが、力が少ない状態で動くには下半身も大事。踊る前に必ずほぐしています」。
Jillie Jayさんは「足の裏です。Poppin'は上半身がメインとなるジャンルですが、重心の移動も大事。調子が悪い時はだいたい重心が上がってしまっているので、僕は足の裏で地面を揉んで、しっかり踏みしめて、足の裏の感覚を呼び戻しています。そうして踊るとちゃんと軸が整った状態で踊れるので、それがルーティーンになっています」。
なお番組内では、D.LEAGUEのパフォーマンスになぞらえ、ストップウォッチを見ずに「2分15秒」でアドリブトークにチャレンジするコーナーも。Jillie Jayさん&健世さんの結果は、ぜひ『D.LEAGUE TALK ROUND supported by 第一生命』を聴いて確認してみてください。
配信はこちらから
https://podcast.1242.com/dtr/?page=1&ep=19
番組情報
ニッポン放送「D.LEAGUE TALK ROUND supported by 第一生命」
日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE」をさらに楽しむためのPODCAST番組。 D.LEAGUE MCのケリー隆介が、チームからディレクターやDリーガーを招き、 チームや作品について余すことなく語ります。
ニッポン放送PODCAST STATIONほか、Apple、Spotify、AmazonMusic、radiko等各種ポッドキャストプラットフォームで配信中。
※ 記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。