「学資保険」は本当に必要? 経験したパパ&ママが語る「加入してよかったこと」。 「学資保険」は本当に必要? 経験したパパ&ママが語る「加入してよかったこと」。

「学資保険」は本当に必要? 経験したパパ&ママが語る「加入してよかったこと」。

投稿日:
#保険
お気に入り
     

※ 文章表現の都合上、生命保険を「保険」と記載している部分があります。
※ 本文中に記載の保険に関する保障の条件は、加入内容によって異なります。詳しくはご加入の保険会社にお問い合わせください。
※ 保険(・特約)の名称は一部を省略して記載しています。
<例>こども学資保険(2018)→学資保険

子どもの教育資金を準備する方法としてよく話題に上がるのが、貯蓄性のある保険のひとつ、学資保険。そのメリットや活用法については、インターネットやSNSなどでさまざまな情報が飛び交っていますが、利用経験者の実際の体験談を目にすることは少ないのでは? そこで、第一生命の学資保険を利用中の方や利用したことがある方、3名にインタビュー。役に立ったことや検討時のコツなど、利用経験者の生の声やリアルな本音をご紹介します。

現在利用中のSさん。「教育資金を準備しながら保障も付けられて安心感があります!」

Sさんのプロフィール
現在、第1子は3歳、第2子は1歳。

【加入のきっかけ】

私の親も妻の親も学資保険を利用していたので、私自身も子どもができたときは加入しようと考えていましたし、妻もすぐに同意してくれました。第一生命の生涯設計デザイナーの方に、毎月無理なく保険料を払えるプランを作成していただいたうえで加入したので、今も支払いの負担は特に感じていません。

【加入してよかったこと】

気軽に貯金する感覚で、教育資金を着実に準備することができるのがいいですね。教育資金以外にも、住宅資金など日常生活のなかで考えなくてはいけないお金はたくさんあるので、手間や労力なく準備ができるというのは助かっています。また、私にもしものことが起きたとしても、保険料の払い込み免除という手厚い保障が付いているプランにしたので、安心感がプラスされました。

学資保険の保障で安心

学資金を分けて受け取れるので、状況にあわせてやりくりできて使い勝手よし。

【学資金について】

学資金を一度にすべて受け取るのではなく、分けて受け取ろうと考えています。物入りなときは必要に応じて学資金を受け取り、手元の貯金でまかなえる場合は受け取らないなど、そのときの状況にあわせてやりくりできるのがいいなと感じています。

【学資保険の満足度を5点満点でいうと?】

4点です。マイナス1点というより、まだ学資金を受け取っていないので、そのときのうれしさを追加するために1点とっておいているという感じです(笑)。現状、何の不満も不安もなく、満足していますので、まわりから学資保険について尋ねられたら「加入しておくといいと思うよ」とおすすめすると思います。収入が一定でない方は、月々の支払いを続けられるか不安に思うかもしれませんが、保険料は変更することもできます。その場合、学資金は減ってしまいますが、そういった不安などを保険の担当者にいつでも相談できるようにしておくと先々も怖くないと思いますよ。

学資金を分けて受け取る

満期保険金を受け取ったKさん。「お金が必要なタイミングで受け取れるのがいい」

Kさんのプロフィール
現在、第1子は21歳。18歳のときに満期保険金を受け取り済み。
現在、第2子は19歳。18歳のときに満期保険金を受け取り済み。

【加入のきっかけ】

教育資金はいずれ必要になる費用なので、少しずつ準備しようと考えていましたが、忙しくて考える余裕がありませんでした。そのときに、私が加入していた生命保険の担当者に学資保険をすすめられたんです。プランをすぐに作成いただけたうえに、親身になって説明していただけました。教育資金や学資保険についての基礎知識が身に付き、「学資保険は教育資金の準備にいい方法だな」と納得できたので加入しました。

【加入してよかったこと】

本来の目的とは少しズレてしまうかもしれませんが、車の購入時に20万円ほど資金が足りなくなったことがあり、その際に学資保険の契約者貸付制度を利用して資金を調達することができました。おかげで、金利の高いローンを組まずに済みました。教育資金の準備も中止せず、家計にも過度な負担をかけず、無理なくやりくりができてありがたかったです。

制限ギリギリの年齢で加入すると払込期間が短くなる! 早めの検討がおすすめ。

【加入中に苦労したこと】

加入中というより加入前の話ですが、子どもがもっと小さいうちに加入を検討すればよかったと反省しています。特に第1子は、7歳と遅めの加入になったため、払込期間が短くなってしまいました。私が利用した学資保険は10歳まで加入できましたし、7歳からの加入でも無理のないプランを提示していただいたので月々の支払いが苦しくなったことはありませんが、早めに加入しておけば保険料が平準化してさらに月々の負担を抑えられたと思います。

※学資金・満期保険金の受取総額が保険料の総額を下回る場合があります。また、解約返還金は多くの場合、保険料の累計額を下回ります。

学資保険は早めに加入して長期で準備するのが負担を抑えるコツ

大学に進学しない=お金がかからないと思ったら大間違い。学費以外も備えが必要。

【学資保険の満足度を5点満点でいうと?】

5点かな。不満はありません。遅かったとはいえ、あの時点で学資保険に加入していなかったら、どうやって教育資金を用立てたんだろう……と考えるとゾッとします。仮に子どもが大学などに進学しなかったとしても、18~20歳前後になると、就職時の支度金や成人式の準備などがありますし、なんだかんだお金はかかるもの。子どもの旅立ちや門出を応援してあげたいけれど、その資金がないというのは、親としてさみしいですしね。学資保険以外にも教育資金を準備する方法はあると思いますが、大学進学時や卒業時などの「まとまった金額が必要」というタイミングでお金を受け取れるのが学資保険のいいところ。そういう意味では、選択肢のひとつとしておすすめです。

成人式や就職活動時に学資保険が役立つことも

夫が急逝したCさん。「それでも子どもに夢をあきらめさせずに済みました!」

Cさんのプロフィール
現在、第1子は19歳。18歳のときに満期保険金を受け取り済み。
現在、第2子は17歳。19歳のときに学資金を受け取り開始予定。

【加入のきっかけ】

雑誌で学資保険の記事を読んで興味を持ちました。たまたま自宅の近所に保険の営業所があったので飛び込みで入ったら、スタッフの方の対応がよく説明もわかりやすかったんです。また、教育資金のつもりで預金してもほかの用途に使ってしまいそうだという不安もあって、強制的に準備できる学資保険に加入しました。満期保険金は、多額ではなくても高校卒業や進学の節目に役立てられるくらいの金額でいいと思い、とにかく子どもが小さいうちに加入することを第一に検討した覚えがあります。

教育資金はいずれ必要になるお金。どうせ準備するなら早めのほうが安心!

【加入してよかったこと】

子どもが小学3年生と小学1年生のときに夫が急逝したときは、「まさに、保険は万が一のためにあるんだなあ」としみじみ感じました。契約者に万が一のことがあった場合、満期保険金とは別に、満期日まで子どもが年金を受け取れるという育英年金特約を付けていたので、夫の収入がなくなったなかで毎年支給される年金には本当に助けられました。「万が一」なんて、ないに越したことはありませんが、現実には起こりえます。それでも保険のおかげで子ども2人と生活していけていますし、子どもがやりたいことをあきらめさせずに済んだことも感無量です。「経済的に苦しいからあきらめて」と言うのは、親として本当に苦しいし申し訳ない。おかげで、第1子には絵を、第2子には野球を続けさせられていることが、本当にありがたいですね。

子どもがやりたいことを続けさせられたのは学資保険のおかげ

【加入中に苦労したこと】

実家の建て直しや夫の転職などが重なったこともあり、正直、保険料の支払いは苦しかったです。毎月カツカツでした。でも、教育資金は必ずかかるお金なので、今から準備しておかないと将来困ることになると思って、なんとか踏ん張りました。夫も「もう(契約を)やめよう」とは言わなかったですし、振り返ってみるとがんばって続けてよかったです。教育資金に限らず、いずれ必要になるお金は、早めに準備しておいたほうが安心だと思います。

【満期保険金の受け取り方について】

第1子は、満期保険金を一括で受け取ったのですが、第2子はいったん、すえ置にして必要に応じて受け取ろうかと検討中です。福祉や医療系の学校への進学希望があるようなので、入学金や支度金が高額になるなら一括、そうでなければ分けて受け取ろうかなと思っています。本人の進路にあわせて、最適な受け取り方を選べるのがいいですね。

19年前の自分の選択に「グッジョブ!」と言ってあげたい!

【学資保険の満足度を5点満点でいうと?】

満点です。特に、保険料が引き落とされるという「強制力」と「保障」という点が私には合っていたと思います。今の生活が苦しくても一定額が口座振替されて、解約しない限り引き出せない。そのため、間違いなく教育資金の準備ができる点が安心でした。また、「万が一」はなくはないです。コロナだって誰も想像できなかったように、世の中、いつ何が起こるかわからないので、保険で備えることは本当に大事だと思います。もちろん、学資保険に加入するときにはこんなことを思うようになるとは想像もできず、ただ「早めに準備しておこう」と思ったくらいでした。今、振り返ってみて、学資保険の契約を決めた19年前の私に「その選択は、本当にグッジョブだよ!」と声を大にして言ってあげたいです(笑)。

学資保険でさまざまなことに備えることができる

学資保険の利用経験者は「利用してよかった」との意見が多数派!

学資保険の利用経験者の生の声はいかがでしたか? 3人それぞれ利用状況は違いますが、皆さん「利用してよかった」と考えているようです。遅かれ早かれ必要になる教育資金。計画的に準備するひとつの方法として、選択肢に入れてみてもよいのではないでしょうか。

取材・文/知井恵理 イラスト/山中玲奈

※この記事は、ミラシル編集部が面談者への取材をもとに、制作したものです。
※面談中の意見や提案は個人の経験に基づく情報も含まれます。
※掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。
※記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。
※この記事は2023年2月時点の商品(特約)の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。検討にあたっては「保障設計書(契約概要)」など所定の資料を必ずお読みください。また、契約の際には「重要事項説明書(注意喚起情報)」「ご契約のしおり」「約款」を必ずお読みください。
※この記事中の体験談で紹介している保険内容については契約時のものであり、現在はお取り扱いのないものもございます。

(登)C22P0342(2023.2.14)
お気に入り
     
キーワード
#保険 #学資保険 #教育費
mirashiru_kaiinntouroku.jpg
ミラシルの会員特典ご紹介!
投稿日:
#人と暮らし