

【マンガ】好きなことへの浪費は続けたい!マダムに学ぶ有意義なお金の使い道。
※ 記事中で言及している保険に関して、当社では取り扱いのない商品もあります。
※ 本文中に記載の保険に関する保障の条件は、保険会社によって異なります。詳しくはご加入の保険会社にお問い合わせください。
※ 記事中の保険・特約の名称は一部を省略しています。<例>指数連動型個人年金保険(無配当)2024「ステップジャンプ」⇒「ステップジャンプ」
30歳にして人生初の「推し」ができた彩。家と職場を往復するだけの日常が一変、アイドルグループ「Wolves」の一挙一動にときめく充実の日々を過ごす。SNS上でできた推し友「みさ」とのやりとりも楽しい。しかし念願の推しのコンサートを控えたある日、とんでもない事態に気づく……。
家計に無理なく、好きなことを我慢せず、将来のための準備もできる! 浪費をやめたいけど、自分の好きなことは我慢したくない──そんな方に、人生の先輩が授ける「心豊かなお金の使い道」を実践するためのルールとは?








シナリオ・マンガ/schwinn
監修/大竹 のり子
資産形成初心者でもはじめやすい個人年金保険をご紹介。
老後も推し活を続けるために! 彩が調べていた「個人年金保険」は、初心者でもはじめやすい資産形成の方法の1つ。第一生命にも、今を楽しみながら着実に資金準備をされたい方、豊かな老後へ向けて準備したい方におすすめの個人年金保険があります。
それが、指数連動型個人年金保険(無配当)2024「ステップジャンプ」。
年金の受け取り総額は、払い込んだ保険料の累計額が保証(※1)され、運用成果に応じてふえる期待がもてるので、趣味のためなどに備えたい方にぴったり。リスクの少ない資産形成が可能です。
資産形成初心者におすすめの3つの理由を紹介します。
※1 契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。

「余ったぶんを貯金しよう」という、果たせない毎月の決意をせずにすむ。
契約後、保険料は自動で引き落とされるため、そのぶんは差し引いて毎月の生活費を調整することができます。「1か月間生活したあとに余ったぶんを貯金していこう」という決意をするものの、月末に貯金するぶんがほとんど残っていなかった……という反省を繰り返さずにすみます。
基本年金原資が保証されて減らないから、リスクが少ない資産形成が可能。
契約日から3年経過以後、「基本年金原資」は払い込んだ保険料の累計額を保証(※2)。
利息のみを財源にして運用するから、払い込んだ保険料が元本として守られていて減らないので安心です。
自分で投資先を選んだりする煩わしさがなく、資産形成初心者でもはじめやすい。
払い込まれた保険料を、債券などの比較的安全性の高い金融商品に投資し、得られた利息を財源に参照指数(※3)に連動して運用。運用成果に応じて年金額がふえる期待がもてます。
前述の通り、将来受け取る年金の総額は、払い込んだ保険料の累計額が保証(※2)され、減らないしくみになっているため、はじめての資産形成にぴったりです。
※2 契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。
※3 第一生命所定の参照指数を使用します。この指数は、世界各国の株式・債券・不動産などに分散投資を行い、その運用成果を反映して算出されます。

安心して資産形成したい方にぴったりのステップジャンプ。
「将来のための資金を準備したほうがいいのはわかるけど、何からはじめたらいいのかわからない」「めんどうそうで重い腰がなかなか上がらない」、そんな資産形成初心者の方にこそ、おすすめなのが個人年金保険「ステップジャンプ」です。
趣味や好きなことなど、心豊かになることに使うお金は我慢せずに、さらに将来に備えて安心するために。ステップジャンプをぜひチェックしてみてくださいね。


schwinn
漫画家、イラストレーター。代表作に、長年連れ添った夫を亡くしたはな代と独り身で化粧品専門店を営む芳子が出会い人生が変化していくストーリーを描いた『はなものがたり』(KADOKAWA)などがある。
【監修者】大竹 のり子
株式会社エフピーウーマン代表取締役。ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者・1級FP技能士)、マネーマネジメントコーチ。金融専門書籍・雑誌の編集者を経て、2001年にファイナンシャルプランナーとして独立。2005年4月、女性のためのお金の総合クリニックとして、株式会社エフピーウーマンを設立。著書・監修書は70冊を超え、最新刊は 『じっくり派もお手軽派も 必ずトクする! NISA入門【最新版】』(ナツメ社)。講演やテレビなどへの出演も多く、女性が正しいお金の知識を学ぶことの大切さを伝えている。
※ この記事は、ミラシル編集部が取材をもとに、制作したものです。
※ 掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。
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※ この記事は、2024年12月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。検討にあたっては「保障設計書(契約概要)」など所定の資料を必ずお読みください。また、契約の際には「重要事項説明書(注意喚起情報)」「ご契約のしおり」「約款」を必ずお読みください。