

出産前の今、資産形成をはじめるなら第一生命の個人年金保険。
※ 記事中で言及している保険に関して、当社では取り扱いのない商品もあります。
※ 文章表現の都合上、生命保険を「保険」と記載している部分があります。
※ 本文中に記載の保険に関する保障の条件は、保険会社によって異なります。詳しくはご加入の保険会社にお問い合わせください。
※ 記事中の保険・特約の名称は一部を省略しています。<例>「指数連動型個人年金保険(無配当)2024」⇒ステップジャンプ
これから赤ちゃんを迎える
プレママ&プレパパは
出産や育児に向けて準備がいっぱい!

出産前の準備だけでも大変だけれど
思っていたよりもお金がかかる

※1 幼稚園から高校まで公立に進学した費用(2021年度)と、私立文系の大学に進学し卒業した費用(2023年度)を合計した場合。幼児教育・保育の無償化のため、幼稚園の「学校教育費」の一部は含まれません(通園送迎費・食材料費・行事費などは、これまでどおり保護者の負担になります)。
参考:
厚生労働省「出産費用の実態把握に関する調査研究(令和3年度)の結果等について」(2022年)
文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」
文部科学省「令和5年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金等平均額(定員1人当たり)の調査結果について」
やること・不安なことはたくさんあるけれど
何ごともまずお金の備えから
備える手段、知っていますか?

計画的にお金を備えるための手段は
わかったけれど……。□貯金がそもそも苦手
□貯金したとしても、教育資金などが足りるか不安
□投資はリスクを伴うし、難しくてそもそもよくわからない

そんなプレママ&プレパパにおすすめなのが
気軽にはじめられる個人年金保険

減らない安心(※2)とふえる期待がもてて
教育資金だけでなくマイホームの購入など
さまざまな資金に備えられるんです!

※2 契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。
※3 第一生命所定の参照指数を使用します。この指数は、世界各国の株式・債券・不動産などに分散投資を行い、その運用成果を反映して算出されます。

※4 契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。
ステップジャンプはおかげさまで
販売開始から申込件数(※5)

多くの方にご満足いただいています!
※5 2023年12月20日~2024年11月12日の申込件数

※6 契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。

将来を見据えて出産前に
ステップジャンプが選ばれる理由

※7 契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。

過去(2007年1月~2022年12月)のマーケットの動きにもとづき、10,000パターンのサンプルにおける受取額をシミュレーションした結果、返還率が全サンプルの平均となる値と、返還率が最も低かったサンプルの値を示しています。
被保険者の契約年齢25歳で
月払保険料(口座振替)3,000円・払込期間35年の場合

●年金受取開始年齢:60歳、受取期間:10年間(確定年金)
* 過去データを用いたシミュレーションであり、実際の受取額や返還率を表したものではなく、将来の受取額や返還率を示唆あるいは確実性を保証するものでもありません。また、返還率が最低だったサンプルは、10,000サンプルのうちの最低値を示したものであるため、運用成果によっては最低だったサンプルの値を下回る場合があります。
* 受取額は運用成果に応じて確定するため、契約時には確定しません。
* シミュレーション上の運用利率は、契約日が2024年7月の場合に初年度適用される利率(0.50%)としており、払込期間を通じて一定と仮定しています。
* 年金受取開始日以後に適用される予定利率は、2024年7月に受け取りを開始した場合の0.4%としています。なお、一括受取の場合、予定利率は適用されません。

ステップジャンプは契約日から3年経過以後は
払い込んだ保険料の累計額が保証され
減らない安心(※8)&ふえる期待がもてる
ほかの資産形成方法には、
NISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)などがありますが、
これらには、ふえる期待はあるものの運用次第などで減るリスクもあります。

※8 契約日から3年経過前に解約した場合、解約返還金は払い込んだ保険料の累計額を下回ります。
※9 60歳以降は国民年金の第2号被保険者または任意加入被保険者の方が対象となります。


イラスト/オオカミタホ
※ この記事は、ミラシル編集部が制作したものです。
※ 掲載している情報は、記事公開時点での商品・法令・税制等に基づいて作成したものであり、将来、商品内容や法令、税制等が変更される可能性があります。
※ 記事内容の利用・実施に関しては、ご自身の責任のもとご判断ください。
※ この記事は、2025年3月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。検討にあたっては「保障設計書(契約概要)」など所定の資料を必ずお読みください。また、契約の際には「重要事項説明書(注意喚起情報)」「ご契約のしおり」「約款」を必ずお読みください。