「津島さん、保険て本当に必要?」
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お世話になっております
第一生命の津島です
本日は
恐らく皆さん一度は考えたことがある
「保険の必要性」について
津島が金融のプロとして独自持論をお話したいと思います
【結論】
「必要か不必要かは、一人一人全っ然!まったく違います!!」
SNSやネット上では
「保険はいらない!」
「掛け捨てだけで十分!」
「投資だけで十分!」
など、たくさんの意見がありますが
あくまでそれは「他人の主観」です。
もちろん、私の意見も含めてです。
おひとりおひとりの
家庭環境(扶養家族数・自宅状況など)
職業環境(職種・転職歴・勤務歴など)
健康状態(持病・病歴・体質など)
価値観
今後の人生設計
さまざまな理由があります。
そのため、一部の主観(人生観の違う他人)の意見が
= 自分の「保険の必要性」に直結するとは限らないのです。
必要か不必要かは一人一人全く違います。
なので
いかにご自身にあったものに
加入できているかが最重要です!
保険に加入するにあたり
老後にもらえるお金
病気・けがをした際の
【公的保険の保障額】をご存知ですか?
私たち、民間保険会社(●●保険会社など)の役割は
「公的保険の補填」です。
ご自身の保障がいくら必要なのか
そもそも
足りているのか
足りていないのか
測る物差しが必要です。
▼「いざ保険を使うときに給付金が全然足りなくて
結局、自腹で治療費を払わなければならなくなった。」
▼「自分に合った必要保障を知らずに、知り合いの言われるがままに加入して
結局、掛けすぎていたことが分かった。貯蓄できず、欲しいものも我慢していた。」
私が生命保険会社に勤めて
本当によく聞く話です。
保険は人生でとても高い買い物です。
知識と情報で大切なお金を守れるように
是非ライフサイクルが変化するごとに
生涯設計シュミレーションで
ご自身の必要保障額を確認しましょう!