筧美和子さん×婦人科医・高尾美穂先生「未来の私に選択肢を残すために、今できること」。 筧美和子さん×婦人科医・高尾美穂先生「未来の私に選択肢を残すために、今できること」。

筧美和子さん×婦人科医・高尾美穂先生「未来の私に選択肢を残すために、今できること」。

投稿日:
#健康
お気に入り
     

モデルや俳優として、ドラマや映画など数々のメディアで活躍中の筧美和子さん。仕事柄、生活習慣が不規則になりやすいため、体調管理には人一倍気をつけているそう。そんな筧さんが近ごろ気にかけているのが、子宮頸がんや乳がんなどの女性特有の病気。「どうすれば病気のサインに気づく?」「20代でも検診を受けたほうがいい?」など、病気への不安や疑問を婦人科医の高尾美穂先生に聞きました。

女性特有の病気は若くてもリスクがある。

イスに座ってインタビューに答える筧さん。

──日々の体調管理を大事にされているとのことですが、特に気をつけていることは何ですか?

筧:とにかく自分のことをよく観察して、気になることがあったらすぐ病院へ行くようにしています。あとは、どんなに忙しくても食事と睡眠をしっかりとること。そのおかげか、風邪もめったにひかないですね。

ただ、同世代の友達が女性特有の病気にかかって、その恐怖を目の当たりにしました。子宮頸がんとか乳がんとか、遠い存在だと思っていたので……。

高尾:「がん」のような命を脅かす病気にかかる確率は、一般的に50代以降でぐんと増えます。ただし、子宮頸がんや乳がんなどの女性特有のがんは、20代~30代でもかかるリスクが一定数あるんです。そこが、男性と女性の大きな違いであり、若い女性にぜひ知っておいてほしいことなんです。

ほかにも、女性には生理の問題があります。命をおびやかすほどではないけれど、日々の調子の悪さに直結したり、もっと深刻なケースだと子宮筋腫や卵巣嚢腫(のうしゅ)が原因でひどい生理痛や過多月経になっていたりする。それが、「仕事に行けない」「いつもと同じパフォーマンスが出せない」といった、女性特有の課題にもなっているんです。

「仕事を休むほどつらい」をやり過ごさないで。

イスに座ってインタビューに答える高尾先生。

──女性特有の病気は、どういう兆候があったら病院に行けばいいのでしょうか?

続きを読む
お気に入り
     
キーワード
#健康 #健康管理 #からだの悩み #女性に多い病気
最近の記事
【マンガ】落ちこぼれエルフが召喚したのは保険外交員でした。第3話「大切な存在のため」。メインビジュアル。  【マンガ】落ちこぼれエルフが召喚したのは保険外交員でした。第3話「大切な存在のため」。メインビジュアル。
【マンガ】落ちこぼれエルフが召喚したのは保険外交員でした。第3話「大切な存在のため」。
投稿日:
#保険
婦人科って、症状が軽くても行くべき?産婦人科医に聞いてみた。 婦人科って、症状が軽くても行くべき?産婦人科医に聞いてみた。
婦人科って、症状が軽くても行くべき?産婦人科医に聞いてみた。
投稿日:
#健康
「自分の身体は自分のもの」。石井リナの婦人科系疾患や身体との向き合い方。 「自分の身体は自分のもの」。石井リナの婦人科系疾患や身体との向き合い方。
「自分の身体は自分のもの」。石井リナの婦人科系疾患や身体との向き合い方。
投稿日:
#健康
Dリーガー・TAKUMI×MiYUが踊る チームの枠を越えた「絆ダンス」。 Dリーガー・TAKUMI×MiYUが踊る チームの枠を越えた「絆ダンス」。
Dリーガー・TAKUMI×MiYUが踊る チームの枠を越えた「絆ダンス」。
投稿日:
#人と暮らし